フリーランスの悩みや不安

不向きな仕事どうする?フリーランスWebデザイナーが持つべき3つの判断基準

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Webデザイナーをしていると、「この仕事、自分には向かないかも…」と感じる場面──ありますよね?

自由に仕事を選べるのはフリーランスの大きな魅力ですが、その分「苦手な仕事も受けるべきか?それとも思い切って断るべき?」という悩みがつきものです。実際、この判断ひとつで収入やモチベーション、そして将来のキャリアの方向性まで変わってきます。

だからこそ、感覚や気分で決めるのではなく、自分なりの基準を持っておくことが大事なんです。では、具体的にどう判断すればいいのか?今回はこのテーマでお話します。

この記事を読んでほしい方
  • 案件選びで「不向きな仕事をやるべきか、断るべきか」で悩んでいるフリーランスWebデザイナー
  • 収入と労力のバランスに迷い、案件をどう取捨選択すればいいか考えている方
  • 自分のキャリア設計に合わせた判断基準を持ちたいと考えている方
  • 将来を見据えて、効率よくスキルや強みを磨きたいフリーランス

不向きな仕事をやるかどうかは「3つの軸」で判断しよう

わたしが考える判断軸は、主に以下の3点です。

  1. まずはやってみてから判断する
  2. お金と労力のバランスで判断する
  3. 未来のキャリアにつながるかで判断する

①まずはやってみてから判断する

「この案件は自分に合わないかも…」「やっぱりコーディングよりデザインの方が好きかも」──こんな気持ちになることってありませんか?

でも実際は、やる前から「自分には向いてない」「できない」と決めつけているケースも少なくありません。だからこそ、一度はチャレンジしてみることが大事だと考えます。不向きに思えた仕事が、意外とハマって新しい強みになることもけっこうあるんです。

ただし、心身に負担が大きい仕事や、コスパが悪すぎる案件を無理に続ける必要はありません。スキルアップやクライアントとの信頼構築につながるなら挑戦する価値アリ。それ以外なら、一度の経験を学びに変えて、次からは選ばないという柔軟さも大切です。

②お金と労力のバランスで判断する

シンプルに「お金」で考えるのもアリです。

フリーランスにとって、収入は生活を守る一番わかりやすい基準。たとえ「ちょっと苦手かも」と感じる案件でも、報酬が十分なら割り切って受けるのも立派な戦略です。

逆に、工数が多いのに単価が低い案件や、ストレスだけが大きい案件は消耗ばかりで得られるものが少ないので、無理に続ける必要はないですよね。

「この時間と労力で、この金額なら納得できるか?」このような基準を持っておけば、迷いなく判断でき、結果的に収入と働き方のバランスも安定していきます。

③将来どうなりたいかで判断する

わたしがいちばん大事にしている判断基準は「未来の自分に役立つかどうか?」
――この視点です。

フリーランスWebデザイナーとして、不向きに思える仕事でも、将来の目標やキャリアアップにつながるなら挑戦する価値は十分あります。その経験は後々、自分の強みや武器になることも少なくありません。

もちろん収入も大切ですが、「お金のためだけ」で今後に結びつかない案件なら、一度きりで区切りをつけて次からは丁寧に断るのも賢い選択。

フリーランスは自分でキャリアをデザインできるのが大きな強みだからこそ、「この選択は未来の自分を助けるか?」を基準にすると、迷わず判断できます。

【まとめ】苦手に見える仕事も、考え方次第で”武器”になる!

フリーランスWebデザイナーにとって、不向きな仕事にどう向き合うかは、キャリアを左右する大きな問題ですよね。

なので、やる・やらないを”好き嫌い”や”先入観”で決めるのではなく、次の3つの軸で考えるのがおすすめです。

まとめ
  1. まずはやってみてから判断する
  2. お金と労力のバランスで判断する
  3. 未来のキャリアにつながるかで判断する

この基準を持っておけば、案件選びで悩む時間が減り、自然と「自分に合った仕事」だけが残っていきます。

その結果、余計なストレスも少なくなり、仕事と収入のバランスも安定しやすくなります。フリーランスWebデザイナーとして長く活動を続けるには、こうした判断軸を持つことがとっても大事です。

無理なくキャリアを積み重ねていくためにも、ぜひ参考にしてみてください!

ABOUT ME
TOMORRO
フリーランスのWEBデザイナー/ディレクター歴15年。これまでに400件以上のWEBサイトやランディングページ制作などを手がけてきました。 「どう働くか」「どう続けるか」「こんな時どうすれば…」に向き合ってきた経験から、フリーランスならではの不安や仕事観について等身大の言葉で発信しています。