フリーランスWebデザイナーとして活動していると、「この案件、自分にできるかな…」「もし失敗したら…」と不安になること、ありますよね。
とくに、はじめてのジャンルやちょっと難易度の高い案件、高単価な依頼などに直面すると、プレッシャーも比例して大きくなりがち。
でも、不安に飲まれて動けなくなってしまうと、せっかくのチャンスも逃してしまいます。とはいえ、「怖い」という感情をゼロにするのも難しい…。
そこで今回は、わたし自身も過去に実践した「失敗が怖いときに試したい3つの考え方」をご紹介します。
- 失敗への不安から、新しい仕事に一歩踏み出せずにいるフリーランスWebデザイナー
- 高単価や難易度の高い案件にチャレンジしたいけど、怖さが先に立ってしまう方
- メンタル面の不安やプレッシャーに左右されやすいと感じている方
- フリーランスとして長く安定して働くための「心の持ち方」を知りたい方
「失敗しそうだからやらない」はもったいない…行動しながら整えていこう!
フリーランスに限らず、どんな仕事も「いくら考えても答えが出ない…」ってこと、よくありますよね?それに、「これなら絶対大丈夫!」という保証なんて、めったにないものです。
だからこそ大事なのは、「不安があっても手を動かす」姿勢です。完璧な状態を待つよりも、動きながら少しずつ整えていくほうが、現実的で前に進めます。
怖さを消すことより、”怖くても手を動かせる状態”をつくることを考えていきましょう!
失敗が怖い…そんなときに試したい3つの言動(考え方と行動)
- 「怖さ」は成長の“方角”を教えてくれるサインだと捉える(ポジティブシンキング)
- 感情に振り回されず、たんたんと手を動かす
- 最悪のケースと対処法を“先に”考える(イフゼンルール)
①「怖さ」は成長の“方角”を教えてくれるサインだと捉える(ポジティブシンキング)
「怖い」の感情って、実は今の自分に足りないスキルや経験が見えている”サイン”と考えることもできます。つまり、そこには成長のヒントが詰まっているということ。
怖さから避けるのではなく、「これは自分が伸びるチャンスかも」と捉えると、不安も少し前向きに変わってきます。
とくにフリーランスWebデザイナーは、自分から成長のきっかけをつかみにいく姿勢が大事ですね。怖さを“進むな”の合図ではなく、“こっちの道に可能性あり”のコンパスとして使っていきましょう!
挑戦の先には、きっと次のステージが待っています。
②感情に振り回されず、たんたんと手を動かす
とはいえ、「動いたほうがいい」と頭ではわかっていても、いざ行動に移すには勇気がいりますよね。失敗への不安や緊張で、ついネガティブな気持ちに引っ張られてしまうこともあるはず。
そんなときは、あれこれ考え込むよりも、目の前の作業にたんたんと向き合ってみるといいですよ。
実は「不安だから動けない」のではなく、「不安を気にしすぎて止まっている」ことが多かったりします。小さなタスクでもいいので、一つずつ片づけていくと、不思議と心が落ち着いてくることってよくあります。
で、そんな時に役立つのが”TODOリスト”です。
やることを“見える化”するだけで、頭の中が整理され、ぐっと行動しやすくなりますよ。



③最悪のケースと対処法を“先に”考える(イフゼンルール)
不安が大きくなる理由のひとつは、「この先どうなるか分からない」という“見えないリスク”があるから。そんなときに効果的なのが、イフゼンルールという考え方です。
「もし○○になったら、こう動く」とあらかじめシナリオを用意しておくだけで、不安の重みがグッと軽くなります。
たとえば、納期が遅れそうならいつ・どう連絡するか?技術的に詰まったら誰に相談するか?など、具体的に想定しておけば、万が一にも冷静に対応できる自分をつくれます。
大事なのは、怖さを消すことではなく、「備えがある」という安心感を持つこと。これだけで行動しやすさが全然違ってきます。
でも、ずっと頭の中だけで考えていると、かえって不安が膨らんでしまうことも多いです。なので、考えたことは紙やメモアプリに書き出して見える化するのがおすすめです。
視覚化するだけで思考が整理され、気持ちも落ち着きやすくなりますし、万一のときでも、冷静に動ける自分を保てるはずです。
【まとめ】怖さをなくすより、怖くても進める自分を育てよう!
「失敗が怖い」と感じるのは、それだけ本気で仕事に向き合っている証拠。でも、その不安に振り回されて手が止まってしまうのは、やっぱりもったいないですよね。
大事なのは、不安をゼロにすることじゃなくて、不安を抱えたままでも、一歩ずつ進める自分を育てていくこと。
たんたんと手を動かす。備えを用意しておく。怖さを成長のサインとして受け止める――そんな小さな積み重ねが、やがて大きな自信に変わっていきます。
焦らず、自分のペースで進んでいきましょう🤗