フリーランスの仕事術

納期前バタバタ卒業!フリーランスWebデザイナーの”自分締め切り習慣”3選

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「納期までまだ時間あるし…」と油断してしまい、気づけば納期直前にバタバタ…
こんな経験、フリーランスWebデザイナーなら、きっと一度はあるはずです。

作業が後ろにズレると、焦りからクオリティにも影響が出かねませんよね。そんなときこそおすすめなのが、作業を細かく区切って“自分だけの締め切り”を作ること。短いリミットを設けるだけで集中力がグッと高まり、驚くほど仕事がはかどります。

今回は、この「自分締め切り」がもたらす3つの効果についてお話しします。

この記事を読んでほしい方
  • 納期前にいつもバタバタしてしまうフリーランスWebデザイナー
  • 作業時間はあるのに、つい後回しにしてしまうことが多い方
  • 集中力を保てず、作業がダラダラ長引きがちな方
  • 時間管理やスケジュールの自己コントロールに苦手意識がある方

自分で締め切りを作ると得られる3つの効果

  • 集中力が爆発的に高まる
  • 作業スピードの基準値が上がる
  • 改善サイクルが早く回る

①集中力が爆発的に高まる

時間にリミットをかけると、不思議と脳がスイッチオンして作業のギアが一気に上がります。

わたしもよくやるんですが、「あと30分で終わらせる!」と決めた瞬間、集中力がグッと跳ね上がるんですよね。デザイン案出しやワイヤー作成のように迷ってダラダラしがちな作業も、時間を区切るだけで手が勝手に動き出すことが多いです。

集中できれば判断も早くなり、作業スピードも自然にアップ。さらに、短時間でまず形にしておけば、その後のブラッシュアップや修正も余裕を持って進められます。結果、納期前のドタバタやクオリティ低下も防げる。

だからこそ「完璧より先に終わらせる」という意識は、フリーランスにとってかなり大事だと考えています。

②作業スピードの基準値が上がる

「この時間内で終わらせる!」って決めて動く。これを続けていると、自分の“普通のスピード”がどんどん速くなります。

納期まで余裕があるとついペースが落ちちゃうなんて人でも、小さな締め切りを作ればその“だらけモード”を防ぐことができます。たとえば「バナーを30分で作る」「原稿を1時間で仕上げる」みたいに時間を区切るだけで、作業のリズムが安定して他の案件にも余裕が出てきます。

結果、全体のスケジュールも回しやすくなって、納期前に徹夜や突貫作業でバタバタすることもなくなります。

③改善サイクルが早く回る

自分で締め切りを作る一番のメリットは、修正や改善の時間をしっかり確保できることです。

デザインなら、初稿を早めに出すほどブラッシュアップのチャンスが増えるし、クライアントへの中間報告も早くなって方向性のズレもすぐ直せます。結果、ムダな手戻りが減って効率もアップ。

さらに、改善を重ねることで完成度も上がり、納品時の満足度もぐっと高くなります。ギリギリで仕上げた作品より、余裕を持って仕上げた方が自信を持って提案できますよね。

この“早く出して早く直す”サイクルは、信頼度アップにも直結します。

【まとめ】小さな締め切りが大きな成果を生む

フリーランスは自由度が高いぶん、自分で時間を締められないと仕事がつい後ろ倒しになりがちです。だからこそ「短くてもいいから締め切りを作る」習慣が超大事。

ポモドーロ・テクニックのような時間管理法も効果的ですが、まずは環境づくりから始めましょう。電話や通知をオフにして、集中できる時間を確保するだけでも変わります。小さな締め切りを積み重ねれば、集中力もスピードもクオリティも一気に底上げ。

今日からまず、30分だけでも自分締め切りを試してみませんか?

ABOUT ME
TOMORRO
フリーランスのWEBデザイナー/ディレクター歴15年。これまでに400件以上のWEBサイトやランディングページ制作などを手がけてきました。 「どう働くか」「どう続けるか」「こんな時どうすれば…」に向き合ってきた経験から、フリーランスならではの不安や仕事観について等身大の言葉で発信しています。