フリーランスWEBデザイナーとして働いていると、「もっと案件を取らなきゃ」「スキルも磨かなきゃ」「クライアント対応も完璧に!」など、つい全力疾走モードになりがちですよね。
でも、気づけば体も心もクタクタで、本来好きだった仕事すら楽しめなくなることもあります。。。そんなときは、ほんの少し力を抜くだけで、仕事の質も気持ちの余裕もガラッと変わります。
本記事では、“しんどい気持ちをラクにする4つの思考法”を紹介しますので、ぜひ今日から試してみてください!
- 頑張りすぎて疲弊気味のフリーランスWEBデザイナー
- 案件やタスクを抱えすぎて仕事の質が落ちていると感じる方
- 「休む=怠け」と思い込み、つい無理をしてしまう方
- 働き方を見直して長く安定して活動したい方
生き残るフリーランスは“余白”を作る思考を持っている
「もっと頑張らなきゃ」という気持ちは大切ですが、それだけでは長く続きません。フリーランスとして安定して活動するには、”余白”をつくる思考が欠かせないと思うんです。
すべてを抱え込まず、必要に応じて諦めたり休んだり、注力する仕事を絞ったり。それらは決して怠けではなく、効率よく成果を出し続けるための戦略です。
考え方を少し変えるだけで、案件の質や成果、生活の満足度もぐっと上がりますよ。ここからは、実践しやすい4つの方法をご紹介します。
- “諦める”こともスキルのひとつ
- 疲れたら迷わず”休む”
- 100%の50%ではなく”50%の100%”を目指す
- 時には”トレードオフ”の思考を持つことも大事
①”諦める”こともスキルのひとつ
フリーランスにとって「全部やらない」は立派なスキルです。得意じゃないジャンルや、負担が大きすぎる案件まで引き受けると、結局パフォーマンスが落ちて、疲れだけが残ります。
むしろ、自分が一番力を発揮できる仕事に集中したほうが、仕上がりの質も上がり、クライアントからの評価もグッと高まると思うんですよね。
諦めることは逃げでも負けでもなく、成果を最大化するための選択と集中の戦略の1つなんです。
②疲れたら迷わず”休む”
「休んだら遅れを取るかも…」そう思い込んでいませんか?
でも実際は、疲れたまま走り続けるほうが効率も成果もガクッと落ちます。集中力が切れていると作業スピードは鈍り、ミスも増え、結局は手直しややり直しで時間をロスすることに…。
だからこそ、計画的に休むこともフリーランスの大事な仕事です。短時間の昼寝や軽いストレッチ、外に出て気分転換するのも効果的。
ときには丸1日の完全オフで頭をリセットするのもアリです。休むことは怠けではなく、自分の“作業資本”を守るための投資なんです。


③100%の50%ではなく”50%の100%”を目指す
「あれもこれもやらなきゃ!」と手を広げすぎると、結局どれも中途半端になってしまいがち。そこで意識したいのが、100%の50%ではなく、50%の100%を目指すという考え方です。
つまり、全部に半端な力を分散するのではなく、「今いちばん成果を出したいこと」に全エネルギーを注ぐということ。得意分野や重要度の高いタスクを優先し、他は思い切って後回しや委託するのもアリです。
その一点突破で得た成果や信頼は、後から別の仕事にも波及していきます。まずは“やること”を減らす勇気が、最大のパフォーマンスにつながります。


④時には”トレードオフ”の思考を持つことも大事
何かを得るためには、何かを手放す覚悟が必要な時もあると思います。
限られた時間とエネルギーを最大限に活かすためにも、惰性で続けている習慣や、成果につながらない業務、低単価で負担ばかりが大きい案件などは、思い切って見直してみるといいですね。たとえば「新しいスキルを身につけたい」と思うなら、今抱えている仕事を一部手放す判断も立派な戦略です。
二兎を追えば、どちらも中途半端になってしまうことってよくあります。前に進むためには“取捨選択の勇気”がカギになります。
【まとめ】”がんばり方”を見直すと、気持ちも働き方もラクになる!
フリーランスは自由に働けるぶん、つい頑張りすぎて自分を追い込みがち。でも、ずっと全力で走り続けるのは正直ムリがあります。
だからこそ大事なのが、「諦める」「休む」「集中する」「手放す」の4つの思考。これらを意識するだけで、心にも時間にも余裕ができて、仕事の質もグッと上がります。
無理しないほうが、実はうまくいくことって多いんです。今日から少しだけ、力のかけ方を変えてみませんか?