TODOリスト

今日から実践!フリーランスのおすすめの具体的なTODOリストの作り方

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フリーランスWebデザイナーの毎日は、案件対応やクライアントとのやり取り、経理や雑務に加えて、プライベートまで全部ひとりで抱えがちですよね。

頭の中だけで整理しようとすると「忘れる」「混乱する」「悩みが止まらない」…なんてこと、ありませんか?

そんなときの強い味方が”TODOリスト”です。タスクを書き出すだけで、やることが一目でわかり、余計な不安からも解放されます。

今回は、フリーランスにおすすめの“具体的なTODOリストの作り方”をわかりやすく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を読んでほしい方
  • タスク管理が苦手で、いつも納期前にバタついてしまうフリーランスWebデザイナー
  • 案件・雑務・プライベートがごちゃ混ぜになり、頭の中が常にいっぱいの人
  • TODOリストを作ってみたけど、うまく活用できていないと感じる人
  • 効率的に仕事を進め、余裕のある働き方を目指したいフリーランス
TODOリストについては、以下の記事もご覧ください。
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具体的なTODOリストの作り方

以下の4つのフローで行います。

  • まずは書き出して”見える化”
  • “グループ化”して整理する
  • “優先順位”をつける
  • “時間配分”する

①まずは書き出して”見える化”

TODOリスト作りの第一歩は、とにかく頭の中のことを全部”書き出す”こと。

案件の大きなタスクはもちろん、「ボタンの色を#cccから#aaaに変更」「フッターの余白を2.5emから3.5emに直す」といった細かい修正レベルまで書き出してOK。

こうした小さな作業を忘れて後で焦る…なんて経験、フリーランスなら誰しもあるはず。だからこそ、気づいたことは全部アウトプットしてしまうのがベストです。

さらにポイントは、仕事だけでなくプライベートも一緒に書くこと。「スーパーで牛乳を買う」「子どもの提出物を書く」といった用事まで含めて構いません。

雑多に見えても、書き出すことで頭がスッキリ整理され、「やるべきことが視覚化された状態」になります。

この”見える化”が、まずは大事なんです。

②”グループ化”して整理する

書き出したタスクは、そのまま並べておくだけではごちゃついてしまいます。そこでやるべきが”グループ化”。

案件ごと、もしくは「仕事」と「プライベート」に分けてタスクを整理してみましょう。

フリーランスWebデザイナーは複数案件を同時に進めることが多く、同じクライアントから複数プロジェクトを抱えることも珍しくありません。だからこそタスクは「案件ごと」にグループ化しておくのが必須になるわけです。たとえば「案件Aはデザイン作業があと3つ、案件Bは修正待ちが1つ」と分けておけば、進捗がひと目で把握でき、納期の見通しも立てやすくなりますよね。

さらにおすすめなのが、プライベートの予定も同じリストに書いておくこと。「子どもの送り迎え」「病院の予約」「今週の買い物」なども一緒に入れておけば、仕事に追われて生活の用事を忘れるリスクを減らせます。

実際、プライベートの予定を見落として仕事に影響…なんてことはフリーランスあるあるじゃないかな??だからこそ、グループ化はタスク管理の基本ルールにしておきたいですね。

③”優先順位”をつける

やることを整理したら、次は”優先順位”をつけましょう。

フリーランスWebデザイナーの仕事は、案件の規模や納期、タスクの内容によって重要度がバラバラじゃないかと思います。順番を決めずに進めると、あっという間に混乱してしまいますよね。

ポイントは、まず納期が迫っているものや緊急性の高いタスクを上位に置くこと。そして状況に応じて柔軟に入れ替えられるようにすることです。たとえば「今日中に仕上げたいデザイン制作」があっても、急に「サイトが表示されない!」と連絡が入れば、当然バグ対応を優先せざるを得ません。

リストで優先度が整理されていれば、どうしても対応が難しい場合でもクライアントへの相談や報告がスムーズにできます。時間に追われてバタバタするのは、自分にとってもクライアントにとっても最悪です。

だからこそ、優先順位付けは欠かせないプロセスなんです。

④”時間配分”する

TODOリストを仕上げる最後のステップは、タスクに”日付+作業時間”を割り振ることです。

イメージは、小中学校の時間割です。1タスクを20〜30分、長くても1時間以内で終わるサイズに分解しておくようにします。大きすぎる作業は細かく分けておくと達成感も得やすく、モチベーションが続きます。

「午前中は案件Cのデザイン構成、午後はその構成に基づいたデザイン制作」など、時間ごとに配置するとやることが視覚化され、一日の流れがぐっと明確になります。たとえば、午前中にデザインでもコーディングでも方向性を決めてしまえば、あとは手を動かすだけでスムーズに進められますよね。

また、タスクとタスクの間には必ず”休み時間”を入れて、リズムを整えるのも忘れずに。さらに進行中に新しい用事やアイデアを思い出したら、その都度リストに追記すればOK。

計画通りにいかなくても“時間割”という土台があるだけで、迷わず次の行動に移れるのが大きな強みです。結果として、フリーランスの忙しい一日を効率的に回せるようになります。

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【まとめ】TODOリストでフリーランスの毎日をスッキリ整理!

フリーランスにとってタスク管理は、安定して仕事を回すための生命線。TODOリストを作れば「忘れる」「迷う」「集中できない」といったムダを防ぎ、効率的に案件を進められるようになります。

手順はシンプルで、①書き出す → ②グループ化 → ③優先順位付け → ④時間配分。この4ステップで“自分だけの時間割”が完成します。

結果として、納期前に慌てることが減り、仕事のクオリティも心の余裕もキープ可能に。まずは今日から、頭の中にあることをぜんぶ書き出すところから始めてみましょう!

ABOUT ME
TOMORRO
フリーランスのWEBデザイナー/ディレクター歴15年。これまでに400件以上のWEBサイトやランディングページ制作などを手がけてきました。 「どう働くか」「どう続けるか」「こんな時どうすれば…」に向き合ってきた経験から、フリーランスならではの不安や仕事観について等身大の言葉で発信しています。