フリーランスで日々忙しい毎日を送っているあなたへ。――こんな悩み抱えていませんか?
- 作業の抜けや漏れが多くて不安になる
- 優先順位が分からず、何から手をつけていいのか迷う
- 毎日時間に追われて、気づけば日が暮れている
- 複数案件を同時に進めるのが苦手
- タスク管理の方法が分からず非効率になっている
今日は「TODOリストを使ったタスク管理術」を紹介します。
TODOリストは単なるメモではありません。優先順位とスケジュールまで網羅した「実践的」なリストです。そして、先ほど挙げたような悩みの多くは、TODOリストをしっかり活用することでほぼ解消することができます。
ぜひ、今回の記事の内容を参考にして、あなたの働き方にも取り入れてみてください。きっと効果を実感できるはずです!
それぞれのページで、実践的なステップや応用例も紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
- タスク管理が苦手で、仕事がいつもバタバタしてしまうフリーランスのWebデザイナー
- 複数案件を同時に進めるのが難しく、業務の抜けやミスが多いと感じている方
- 「TODOリストを作っても続かない」「うまく活用できない」と悩んでいる方
- 自由な時間を増やし、仕事もプライベートも充実させたい方
ただのリストじゃない!わたしも実践しているTODOリストとは?
一般的なTODOリストというと、「やることを箇条書きに並べるだけのリスト」と思われがちです。
ですが、フリーランスとして仕事を効率的に回していくには、もう一歩進んだタスク管理が必要です。
- やるべきタスクが具体的かつ明確に書き出されている
- 各タスクに優先順位がつけられている
- 1日の流れとスケジュールがひと目で把握できるように整理されている
つまり、自分のやるべきことがすべて網羅され、「今日、なにを・どの順に・どのくらい進めるべきか」がひと目でわかる状態である──
それこそが、本当に使えるTODOリストです。
【実体験】タスク管理に失敗していた駆け出しフリーランス時代
フリーランスとして独立した当初のわたしは、タスク管理がまったくうまくできず、何度も大きなトラブルに見舞われました。
- やることは書き出したのに、どれが優先か分からず迷う
- メモしたはずなのに、どこに書いたか思い出せない
- 依頼を後回しにした結果、メモする前にすっかり忘れてしまう
こんな状況が続き、作業の抜けや納期の遅れが頻発・・・クライアントから厳しい言葉を受けたことも少なくありません。いま思えば原因は明白で、すべてのタスクを「自分の頭の中だけで管理」しようとしていたのです。
デザイン、コーディング、見積作成、修正対応、クライアントとのやり取り…。フリーランスとしてひとりで業務をこなす以上、役割は多岐にわたります。
そんな膨大なタスクを、メモも取らず記憶だけで処理しようとしていたのだから、抜けや漏れ、納期の遅れが起きるのは当然の結果ですよね。
そこでわたしはタスク管理の考え方を根本から見直したんです。
「やるべきことは、すべて頭の外に出して見える化する」
これが現在のTODOリストの原点になりました。
TODOリストの習慣化で感じた変化
TODOリストを日常的に取り入れるようになってから、わたしの働き方には大きな変化がありました。
- タスクの優先順位を明確に整理できるようになった
- その結果、複数の案件を効率よく同時進行できるようになった
- トラブル発生時にも、冷静にタスクを分解して対応できるようになった
- 作業漏れやうっかりミスが大幅に減った
- 自由に使える時間が増え、ブログや読書、新しい挑戦に時間を割けるようになった
覚えているだけもこれくらいはあります。
TODOリストの習慣化ってわたしにもできるの?
もちろん、最初からすんなり習慣化できたわけではありません。
「このやり方で本当に効率化できてるのかな?」
「もっと自分に合った方法があるのでは?」
そう感じたときは、迷わずやり方を見直してきました。
試行錯誤を重ねるなかで、自分にとって最適なスタイルが少しずつ見えてきて──いまでは、日々の業務を支える強力なツールとしてTODOリストを活用できるようになったのです。
大事なのは、完璧を目指すことではなく、まず始めてみること。そして、「なんか違うかも?」と思ったら、遠慮せずに改善していくことです。
フリーランスのためのTODOリスト作成ステップ(概要)
では実際に、TODOリストをどう作ればよいのか?
ここからは、わたしが日々実践している「整理しやすく、続けやすいTODOリストの作り方」をご紹介します。
- 書き出し(アウトプット):頭の中にあるやるべきことをすべて書き出す
- 整理(グループ化):似たような作業や目的別にまとめて整理する
- 細分化(タスク化):大まかな作業を、実行可能なレベルまで細かく分ける
- 時間割(スケジューリング):それぞれのタスクをいつ実行するか、時間帯や順番を決めてスケジュールに落とし込む
この4ステップを意識することで、「やることは分かっているのに動けない…」という状況がなくなり、作業効率もグッと上がります。
TODOリストを使いこなすための5つの実践ポイント
TODOリストは、書くだけで終わっては意味がありません。
それでは単なるメモ書きと変わらないです。
タスクを確実に実行し、日々の仕事に活かすためには、次の5つのポイントを意識しましょう。
- 「考える自分」と「作業する自分」を分けて動く:タスクの整理と実行は別フェーズ。混同しないことで効率が上がります。
- 常に最優先タスクを意識する:すべてを平等にこなそうとせず、優先順位を明確にしましょう。
- スケジュールには“余白”を持たせる:予定どおりに進まないのが当たり前。変更しやすい設計にしておくと柔軟に対応できます。
- 1つの作業は短時間で集中する:集中力を維持するには、タスクを細かく区切って取り組むのがコツです。
- 毎日少しでも“振り返りと調整”を行う:完璧な管理は必要ありません。小さな修正を積み重ねることが習慣化のカギです。
詳しい考え方はこちらの記事にて紹介しますので、合わせてチェックしてみてください。

TODOリスト導入で得られる4つのメリット
繰り返しになりますが、TODOリストを日常的に活用するようになってから、仕事の進め方に明らかな変化を感じました。
ここでは、その中でも特に大きかったメリットを4つご紹介します。
- 作業の二度手間を防げる:やることが明確に整理されているため、「あれ、これやったっけ?」という確認作業が不要に。
- 優先順位に従って効率的に動ける:迷いがなくなり、限られた時間で成果を出しやすくなる。
- 自由に使える時間を確保しやすくなる:タスク管理がスムーズになることで、空き時間が生まれ、自分の時間が増える。
- 頭の中のモヤモヤや不安を手放せる:やるべきことを“見える化”することで、精神的な負担が軽減される。
フリーランスにとって、時間と集中力はもっとも大切な資源。TODOリストは、それらを最大限に活かすための強力なサポートツールであることを、ぜひ覚えていただければ幸いです。
他にもたくさんの効果があるので、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

【まとめ】TODOリストで仕事も時間もコントロールできるフリーランスに
フリーランスとして安定した働き方を続けていくためには、タスク管理のスキル=自己管理力が欠かせません。
単に「やること」を並べるだけでなく、優先順位やスケジュールに落とし込んだTODOリストを習慣化することで、日々の仕事に迷わなくなり、ミスや手戻りも大きく減らすことができます。
結果として、仕事の質とスピードが上がり、自分の時間をしっかり確保できるようになるのです。
まずは基本から始めて、あなたに合ったスタイルを見つけていきましょう。
